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玉 (曖昧さ回避) : ミニ英和和英辞書
玉 (曖昧さ回避)[たま, だま, ぎょく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たま, だま, ぎょく]
  1. (n,n-suf) ball 2. sphere 3. coin
曖昧 : [あいまい]
 (adj-na,n) 1. vague 2. ambiguous 3. unclear 
曖昧さ : [あいまいさ]
 (n) ambiguity
: [かい]
 【名詞】 1. counter for occurrences 
回避 : [かいひ]
  1. (n,vs) evasion 2. avoid 

玉 (曖昧さ回避) ( リダイレクト:玉 ) : ウィキペディア日本語版
玉[たま, だま, ぎょく]

たま
*丸い物。パチンコ玉、ビー玉ボールなど。も参照。
*日本の地名。
 *岐阜県不破郡関ケ原町
 *東京都多摩地方。
 *岡山県玉野市玉。ちなみに「玉野」という地名は「」と「」の合成地名。
*日本語の名。
 *明智光秀の三女で細川忠興の妻、細川ガラシャの名。玉子、玉姫など。
*日本の硬貨を指す時、末尾につくことがある言葉。(例:1円硬貨→1円玉)
ぎょく
*宝石のこと。主にヒスイを指す。玉石混交の玉はこの意。「たま」とも。
*玉璽のこと。
*将棋の駒の1つ、玉将のこと(王将と同一、詳しくは玉将の項を参照)。
*投資用語のひとつ。玉 (投資用語)を参照。
*「美しい」を意味する接頭辞。
*天子(天皇、皇帝)の身の周りのものを尊称するための接頭辞。玉体玉音など
*天皇のこと。幕末、薩摩、長州藩士が隠語として用いたといわれる。
*メセン(Mesembryanthemaメセンブリアンテマ亜科群)、就中「玉型メセン」の品種名に多く用いられる接尾辞。日輪玉、花紋玉、琅干玉など。
*玉代のこと。転じて娼妓芸妓のこと。
*販売用の商品、商材の俗語。
*(おもに「ギョク」の表記で)鶏卵あるいは卵焼きの口語表現。寿司屋などで使われる。
上記どちらにも当てはまらないもの
*江戸時代において、数を数える、統計を取る時など勘定する場合に使用した漢字。これは、現在は「正」にあたる。一進法も参照。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「玉」の詳細全文を読む




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